大板のスラブ材で入荷される、大理石。カウンターを作る際、どこに、どの柄を

持ってくるか。石同士の境目はどうするか。どんな仕上がりにするのか。

全ては、墨出し職人の腕次第!

2014-10-15 08.04.00

竹定規を使って、一見アナログに見えるかもしれませんが、これもプロの拘り!

2014-10-15 08.03.17

 

水に強い上、磨かれた石の上に置いても、キズつかない。しかも、石に貼りつかない。

捨てる場所。残す場所を見極めながら、テンポ良く切断位置を決めていきます。

 

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