大理石テーブルを裏面から見ると・・・中央に四角い、補強ネット。その周りは、削られた石の表面。
その周り。10センチぐらいの巾で、磨きがかけられています。
これが通称、ウラチリ仕上げ。低い位置に設置されるテーブル等、覗き込まなければ
見えない部分は、研磨されずに作られる事が殆どです。
でも、綺麗なテーブルに触れて、裏がザラザラしていると違和感が有る!
そんなお客様の声にお応えして、見えないけれど指の届く範囲へ、研磨加工!
オプション加工ですが、ぜひ、見えない所に拘ってみて下さい!
※オーダーの際には、ウラチリ35、ウラチリ50、ウラチリ100mm等、見えてくる範囲。
触れる範囲を踏まえて、指示して下さいね。施工状態での納まり予定図を元に、相談いただくのも良いかと思います。